怪獣災害戦略ボードゲーム

Vulcanus
ボルカルス

2〜4人用/プレイ時間60〜80分/対象年齢10歳から

¥4,980+[税]

20191212日(木) 一般発売予定

詳しくはこちらをご覧ください

20191015日(火)
Makuakeにて先行予約開始予定

終了しました。ありがとうございました。

連作ボードゲームプロジェクト
『Kaiju on the Earth』シリーズ第1弾は、
怪獣プレイヤー1人 VS 人間チーム1〜3人の
対戦&協力ゲーム。

滅びるのは東京か、怪獣か。

富士の火口から突如として現れた、正体不明の怪獣「ボルカルス」。
全身から溶岩を噴出し、進化と成長を続けながら進路を焦土と化す無慈悲な巨体が、ついに首都東京に達しようとしている。

対する日本政府は「怪獣災害緊急対策本部」を設置。
市民の避難、火災の消火、自衛隊の配備、そして調査によって怪獣の撃退方法を突き止め、起死回生の攻撃作戦を決行せよ!

怪獣、消防隊、自衛隊など立体コマ多数!
東京マップボード、怪獣用ボード、人間用ボード、
アクションカード、イベントカードなど
充実のコンポーネントで怪獣映画の世界を表現。

『ボルカルス』は、巨大な自然災害として破壊の限りをつくす怪獣と、それに対処する人間たち、2つの視点を体験できるボードゲームです。

怪獣「ボルカルス」は全身から溶岩を噴出し、本能のままに暴れ、成長し、進化していきます。
犠牲者、炎上地域、壊したランドマークが増えれば増えるほど、怪獣役のプレイヤーは勝利に近づきます。

一方、人間側のプレイヤー達は消防隊と自衛隊に指示を出し、火災を消したり市民を避難させていくことでゲームの勝利を目指します。
調査や研究を進めていくことで作戦の選択肢も増えていき、最終的には怪獣への直接攻撃で事態の収拾を図ることもできるでしょう。

人間チームは協力して計画を立てながらゲームを進めていきますが、ときには怪獣に作戦を察知され、台無しにされてしまうかもしれません。
それをうまく避ける話し合いや情報交換の仕方も戦略のひとつです。

滅びるのは、東京か?怪獣か?
それが、Kaiju on the Earthシリーズ第1弾『ボルカルス』です。